健康美容食育情報お届けサイト TKSニュース

いきなり襲われる脳梗塞から身を守ろう

aa8994bb604dc96f1c3b651d6340a055_m

「脳梗塞」はどんな病気か

脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり何らかの原因で脳の血のめぐりが正常の5分の1から10分の1くらいに低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥ったり、その状態がある程度の時間続いた結果、その部位の脳組織が(梗塞)してしまったものをいいます。
脳梗塞は次の3つに分類できます。

(1)ラクナ梗塞
脳の細い血管が詰まって起こる脳梗塞【小梗塞】
脳に入った太い血管は、次第に細い血管へと枝分かれしていきます。この細かい血管が狭くなり、詰まるのがラクナ梗塞です。日本人に最も多いタイプの脳梗塞で、主に高血圧によって起こります。ラクナは「小さなくぼみ」という意味です。

(2)アテローム血栓性脳梗塞
脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞【中梗塞】
動脈硬化(アテローム硬化)で狭くなった太い血管に血栓ができ、血管が詰まるタイプの脳梗塞です。動脈硬化を発症・進展させる高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病が主因です。

(3)ラクナ梗塞
脳の細い血管が詰まって起こる脳梗塞【小梗塞】
脳に入った太い血管は、次第に細い血管へと枝分かれしていきます。この細かい血管が狭くなり、詰まるのがラクナ梗塞です。日本人に最も多いタイプの脳梗塞で、主に高血圧によって起こります。ラクナは「小さなくぼみ」という意味です。

脳梗塞でどんな症状がでる?前兆は?

・片側手足の運動障害
腕が重い
腕が上がらない
手で物がつかめない
足が重い
歩けない
立ち上がれない

・言葉の障害
言葉が不明瞭になる
呂律が回らない
言葉が出てこなくなる
言葉が理解できなくなる

・めまい・ふらつき・歩行障害
めまい
体がふらつき歩くことができない
一人で立っていられない
歩くと片方に傾く

・眼の障害
片方の目が急に見えなくなる
視野が狭くなる
そばにいる人や物に気づかない

・意識障害(意識の混濁)
話しかけても反応がない
いびきをかく

日常でできる予防方法

脳梗塞を誘発する危険因子の「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」の予防がそのままリスクを減らすことになります。今すぐ日常生活で改善できるものとしては「禁煙」「過度な飲酒を避ける」「肥満解消」などがあります。特に高齢者の方は脳梗塞になるリスクが高くなっているので、自らの生活習慣を見直すことで、より一層脳梗塞の予防につながります。

脳梗塞の大きな原因は食事にある!?

995a4e9f9eb4ec2eeebdc4aac8de8826_m
脳梗塞は不健康な人がなりやすく、血液がドロドロになる事で血栓を生み出し血管を詰まらせることで栄養や酸素を送る事が出来なくなり、脳が壊死する病気です。
脳梗塞の疑いがある人や予備軍の方は食事に問題がる場合が非常に多く、毎日の食事に気を遣い、少しでも脳梗塞予防に努めましょう。

脳梗塞の原因となる食べ物

加工肉(ソーセージ、ハム、ベーコンなど)、ピザ、パン、マーガリン、サラダ油、ケーキ、ドーナッツ、チョコレート、炭酸飲料、インスタント類 など…
脳梗塞予備軍の方が心掛ける食事は、糖分や塩分を控える事が大切で、炭酸飲料は脳梗塞だけでなく脳卒中全般の発症率を高める事が判明しています。

脳梗塞を予防する食べ物

84d4c31043840fc7e16419b7d9d9eea6_m
大豆、豆類、発酵食品、イモ類(さつまいも、こんにゃく、ジャガイモ)、青魚(さんま、サバ、あじ)、きのこ類、海藻類、ごま、緑黄色野菜、亜麻仁油、ココナッツオイル等が脳梗塞の予防に役立ちます。

予防する食事を考えている方はなるべく野菜を食べて、食物繊維を取る事でコレステロールを排出しましょう。血液がサラサラになる事を意識してください。
青魚は「DHC」が含まれていて、コレステロールを抑えてくれます。特にさんま、サバ、あじはDHCの含有量が多く、何の魚を食べればいいか分からない方はこの3種から選べばよいのではないでしょうか。

脳梗塞に効く食事の習慣

・朝は食事を軽めにする(もしくは抜く)
朝は食事を軽めに取る事が良く、朝は腸が便を出す時間帯なので消化の効率が悪いので味噌汁とご飯だけくらいで良いです。ご飯をおかゆに変えるとなお良いでしょう。最近はファスティング(断食)が健康に良いと言われています。朝は食べずに消化や排出の時間に充てるのも、現代の考え方の一つです。

食事はなるべく間を空ける

85792f31e80f9d00b43515a11ae7f46e_m
現代人は食べ過ぎにより、腸内を休める事なく消化を続けているので、休める事が健康の秘訣にもなるのでなるべく食事は間を空けるのが良いでしょう。

最低20回は噛んで食べる

5b4bcf26c6e1efa9b19657edbecf2cf0_m
噛む事を続ければ腸の負担を減らすことが出来るので、しっかりと噛んでいくとかなり脳梗塞を防ぐ事に効果を発揮します。

20時以降は食べない

686c68e6891a60a5a8370667c1f2b40d_m
夜遅くに食事を取らない事はとても大切で、21時以降に食べると消化が通常の何倍も悪くなり、食べ物を消化しきれず脳梗塞を悪化させます。毎日20時には食事を終わらせるのが理想的です。

食事の改善と生活習慣の見直しを行う事が、脳梗塞の予防へと直結するのです。
脳梗塞は、ある日いきなりあなたを襲う怖い病気です。今、何もないから大丈夫とタカをくくっていてはだめ。
明日いきなり入院なんてことが無いように、普段から健康な生活を送りましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です